パさんという人が著した『ニートの歩き方』を読んだ。読んで、感激したし、たいへん励まされもした。 生きる活力がみなぎり、会社に行く気が減退した。これは私が目指す人物像に非常に近いと思った。辞表を胸に忍ばせて会社に行きたくなる良書だ。こういう本…
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