最後のサラリーマンの最後の日

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気持ちが完全に切れている。

懐かしい気持ちだ。もう働く気などさらさらない。なにか難しい仕事が与えられたら、すぐ諦める。原稿を書けと言われたら推敲しない。ライターから下手な原稿がきたら、そのままスルーだ。クライアントから何か言われたら、他人事のように扱う。後輩社員から質問されたら上の空で回答する。掃除当番も連続で忘れる。ずっとコーヒーを飲み続け、カントリーマアムをたくさん食べる。

一度退職を決めたらもうもどらない。知ってる。いつもそうだった。この気持ちは何年ぶりだろう。いつもと違うのはこれが引退前だということだ。サラリーマン最後の数か月だ。

逆に残りのサラリーマン生活を謳歌しようか。できないなぁ。