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Day4-1 サムイ島のナンユアン島とタオ島でシュノーケルツアー!(2015.7.12)

2015サムイ旅行

前日、Day3-2はこちら

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ナンユアン島へ

6時半過ぎに起きた。カーテンを開けると今日も快晴だ。サムイ島は天候が安定しているようだ。それにしても暑そうだ。

いつものように朝食バイキングで、いつものメニューを食べた。日曜だからか、タイ人が多かった。

部屋に戻り準備をして、ホテルのエントランスに向かった。送迎バスが来て、乗り込んだ。ここから島西部のナトン港へ向かうのだろう。チョンモンから反時計回りに進み、15分ほどで港に着いた。到着すると、港はナンユアン島へのツアー客でごった返していた。

列に並び、事前にもらっていたクーポンを見せて、乗船する船のナンバーを聞いた。そして、その船に乗るメンバーを識別するブルーの紐を腕に巻かれた。

だいぶ待つのだろうなと思っていたら、予想外にもすぐにブルーチームの招集がかかった。船のナンバーは45。一隻当たり20人以上は乗っていたが、もし45隻以上の船が出航していたら、ナンユアンへ向かう観光客はとてつもない数になる。

船に乗る前に売店でハッカ飴を買った。乗船時間は1時間半だ。高速船なのでだいぶ揺れるはずだ。リバースしないか心配だ。酔い止めは忘れた。

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出航

座席に腰かけ緊張していると、何人かの中国人が船の帆先のほうへ移動した。屋根のない甲板のようなところに6人ほど腰かけた。本当に押しが強い人たちだ。

ガイドの人が、トイレは本当にやばいときだけ使用してくれみたいなことを言っていた。リバースするときはビニル袋にしてくれ、くれぐれも船内に戻さないでくれみたいなことを言っていた。

いざ出航すると、すさまじい揺れだった。この海域は波が高いのだろうか。遊園地のアトラクションのように船が上下に揺れ、酔いどころの騒ぎではなかった。現に、乗船していた客のほとんどはまったく酔っていなかったようだ。

強烈な揺れで、眠りにつくこともできない。とにかくハッカ飴を舐め続けた。

シュノーケル

1時間半後に、ナンユアンに着いた。桟橋に横付けされ、下船した。

ガイドからはなんのアナウンスもなかった。いつ船に戻ればいいのか、昼飯は何時にどこなのか、なにもわからない。これが外国語オンリーのツアーなのか。ほうぼう屋がいれば、ヘルプしてもらえたかもしれないが、後悔してもあとの祭りだ。

同じ船に乗っていたブルーチームの面々を探したが、とにかくナンユアンは観光客が多すぎた。どこにわがチームメイトがいるかまったくわからなくなった。どうしていいのかわからないので、とりあえず、ビーチに向かった。

海は透き通って綺麗だった。船で支給されたシュノーケルセットをかぶり、早速海に潜った。深くはない。魚がたくさんいて綺麗だった。サムイ島本土ではこんなに魚は見れなかった。ナンユアン島に来てよかった。しかしツアー客がいっぱいだ。一気に多数が上陸して立錐の余地もない。

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昼飯

ひとしきりシュノーケルを楽しんで、11時過ぎになったので、食堂のほうへ行ったら、わがチームのガイドがいた。片言の英語で昼飯の時間を聞いたら11:20だという。運よくナイスタイミングだった。

入り口付近で皿とフォークとナプキンをもらった。バイキング形式で料理を皿に盛った。中に辛い食べ物が混ざっていたので少し残してしまった。

近くのテーブルに日本人らしき女性2人がいた。20代中盤ぐらいだろうか。サムイ島ではほとんど日本人を見かけなかった。もちろんナンユアンでもほとんど見かけない。日本人の女性は体型と水着が独特だ。子供のようなに見えた。

食後は、山に登った。山と言っても登りで20分ぐらいの小山だ。山頂からグッドビューが拝めるとガイドが言っていた。汗をかきながら登り、山頂の岩の上に立つと、なるほどいい眺めだ。島中を一望できた。

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下山路で腹が痛くなった。昼飯の辛いご飯が原因だ。「織り込み済み下痢」だ。急いで下山し、食堂近くのトイレで腹を下した。やれやれだ。

トイレを済ませ、再度シュノーケルをしたら、すぐに出航時間になった。昼飯時に14時半にタオ島に向かうとガイドに聞いていた。しかしみんな出航時間をいつ聞いたのだろう。船の上でガイドが話していたのだろうか。ぼくはまったく聞き取れなかった。日本人ガイドがいないとこういう事態に陥る。ほうぼう屋を使うメリットもないではないな。

タオ島へ

ナンユアン島からタオ島はすぐだった。てっきりタオ島にも上陸するものと思っていたが、そうではなかった。陸の近くに船を停め、そこから飛び込んでシュノーケルを楽しむらしい。ぼくは決して泳ぎが得意ではない。ライフジャケットをつけるかどうか迷った。深さは5メートルだという。結構深いではないか。周りを見ていると欧米人はほとんどライフジャケットを着ていなかった。泳ぎが得意なのだろうか。対して中国人はライフジャケットを着ていた。ぼくはどうしようと迷いながらも、ライフジャケットを着用せずに海へ飛び込んだ。カッコつけた。飛び込んでみると案外問題なかった。おぼれてもこんなに人がいるのだ。誰かが助けてくれるだろう。

ナンユアンよりも、多くの魚が泳いでいた。種類も方法だった。1時間ほどシュノーケルを楽しんだ。タオ島に上陸できなかったのは残念だったが、大いに楽しめた。

そこからまた高速船を飛ばし、サムイ島へ戻った。1時間半。

さすがに体が疲れていて、途中何度かうつらうつらしてしまったが、何しろ揺れがひどいので寝入ることはできなかった。

16時ごろにサムイ島に着いた。港には何台も送迎バスが停まっていた。係りの人がリストを持っていて、自分の泊まっているホテルを告げると、何番のバスに乗れと指示してくれた。

サムイ島のタイ人について1

同じ方面へ行く客を乗せたバスに乗り、「インペリアルボートハウス」へ向かった。16時半ごろに宿に戻った。泳ぐと疲れる。さすがに体が重かった。すこし部屋で休んでからチョンモンストリートへ出た。

昨日ランドリーに出していた洗濯物を受け取りに行った。ランドリーサービスは便利だ。ホテルでもサービスがあったが、値段が高い。街中にはそこらじゅうにランドリーサービスがある。1キロあたり30バーツ=100円だ。激安。

洗濯物を受け取って、小腹が空いたのでストリートに停まっていた屋台の麵屋で麺を注文して、食べた。偶然先日昼飯を食べた「ハニービー」の前で麺を注文したので、ぼくの顔を覚えていたハニービーの店のおばさんが自分の店のテーブルで食べていいと言ってくれた。やさしい人だ。ぼくは厚意に感謝し、遠慮なくテーブルを使わせてもらった。やさしいおばさんは氷水も持ってきてくれた。本当に親切な人だ。おばさんはとても気持ちのいい人だった。

しかし、サムイのタイ人はみんながみんなこのハニービーのおばさんほど親切ではないように感じた。微笑みの国と言われるタイだが、観光地だからか、数年前バンコクに滞在したときに感じたタイ人のやさしくおおらかな国民性を、今回の旅行では感じることがあまりできなかった。

Day4-2はこちら

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