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Day3-2 サムイ島でのオプションツアーはホテルのデスクで予約しよう(2015.7.11)

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ほうぼう屋の約半額

サファリから帰ったその足で、ホテルのツアーデスクに向かった。

ほうぼう屋を通すと、手数料をたくさん取られるのではないかと思い、自分でツアーの手配をしてみようと思った。

街中にもたくさんツアー会社がある。ここチョンモンの通りにもいくつかある。ちょっと瞥見したかぎり、おそらくどこも同じようなツアーを紹介してる。ぼくが探しているのは、ナンユアン・タオ島でのシュノーケルツアーだ。昨日、ほうぼう屋で問い合わせたら、高速船で行くそのツアーの代金は2800バーツだった。ほうぼう屋のサイトで観たときは2700バーツだった。また昨日もらったチラシにも2700バーツと書いてあった。値上げしたようだ。

2800バーツと言えば、1万円ちょっとだ。タイの物価を考えると結構高く感じる。

これが、ホテルのツアーデスクだといくらになるのか気になった。

ぼくが泊まっている「インペリアルボートハウス」は中級のリゾートホテルなので、エントランスのわきに、ツアーを紹介してくれるデスクがあった。黒々と焼けた恰幅のいい男性が椅子に腰かけていた。

ぼくは「ナンユアンに行きたいんだ」と英語で言った。彼は最小限の単語で、ナンユアン島へのツアーを案内してくれた。

一枚のチラシを出してくれた。価格は2100バーツという。ほうぼう屋と比べて700バーツも安い。2500円も安いのはデカい。さらに宿泊者割引があるという。価格はなんと1500バーツ=5400円。ほうぼう屋よりも1300バーツも安い。ほとんど半額だ。ホテルのツアーデスクはこんなにもお得なのか。ならば今日のサファリツアーもここで申し込むんだった。後日街中のツアー会社の軒先でナンユアン島のツアー代金を見たら、2100バーツだった。ホテルのツアーデスクは安い。そしてほうぼう屋は高い。しかしほうぼう屋は日本人のスタッフも同行してくれるので、その分高いのは仕方がないのかもしれない。とあれ、ツアーデスクのあるホテルに泊まっているのならば、利用しない手はない。

おじさんは、ぼくでもわかる英語で丁寧に説明してくれた。明日の朝8時にエントランスで送迎バスを待てとのことだ。礼を言って一度両替に行き、また戻ってきて料金を支払った。とにかく明日は格安でツアーに行けることになった。やってみたら簡単なことだった。

納得下痢

夕食はチョンモンストリートにあるロングテーブルレストランというところで食べた。炒飯とパパイヤサラダと手羽先を食べた。ぼくは辛い食べ物が苦手だ。パパイヤサラダというのがとても辛かった。普通の感覚ならばそんなに辛くなかったのかもしれないが、ぼくにとっては激辛だった。しかし、残すのも悪いので完食した。レストランはけっこう混んでいた。半数が中国人で、半数が欧米人だった。ぼくは例によって中国人とみられ、「ニーハオ」と声をかけられた。

ホテルに帰るとすぐにお腹を壊した。パパイヤサラダが原因に違いない。

下痢にもいくつか種類がある。原因のわかっている下痢を「納得下痢」という。辛い食べ物や腹痛をもよおす食べ物や冷たい飲み物をがぶ飲みした後、まあ、下痢になるよねっていう下痢だ。ほかにも、あらかじめ想定しつつ下痢をする「織り込み済み下痢」というのもある。「予想外下痢」ももちろんある。いろいろあるが今回はパパイヤサラダが原因だったので、「納得下痢」だった。

ホテルで腹を下し、日本から持ってきた正露丸を飲んだ。現地の下痢には現地の薬み薬が効くみたいなことを「深夜特急」で読んだことがあったが、この程度の症状ならば正露丸で十分だ。現に、数十分後には平常に戻った。下痢マスターとしては、正直、焦るほどの下痢ではなかった。

明日は7時に起きて、朝食を食べて、8時にはエントランスにいなくてはならない。

夜の11時前には床に就いた。今日も蚊に刺されなかった。ほんとうに蚊などいるのだろうか。3日目も平穏無事に過ごせた。天気も良かった。リゾート地のバカンスは最高だ。

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