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Day2-2 サムイ島の日本人ツーリズム「ほうぼう屋」について(2015.7.10)

2015サムイ旅行

Day2-1はこちら

チェウエンの「ほうぼう屋」

ラマイで海水浴を楽しんだあと、ソンテウに乗って北上し、チャウエンに向かった。
チャウエンの南端には日本人専門のツーリズム「ほうぼう屋」がある。ラマイからチャウエンまでの料金は忘れた。ガイドブックによると相場は50バーツなのでそれぐらいだっただろう。今度からはちゃんとメモを取ろう。すぐ忘れちゃう。
ぼくはとにかく外国語ができない。外国人との会話で、「ディフィカルト」と「ディファレント」がごっちゃになったことが何回かある。どっちがどっちだかパニクってわからなくなる。そのくらいの語学力だ。あと、いままで、この旅行記でツアーを手配してくれるところを「ツーリズム」と表記していたが、ツーリズムだと「観光」という意味らしいので、ツーリズムじゃないような気がしてきた。以後は、「ツアー会社」とする。そのくらい英語が分からない。
サムイではいくつかのツアーに参加したいと考えている。街中にはたくさんのツアー会社がある。もちろんすべて外国人が外国語で案内している。
街中のツアー会社にいっても多分英語が通じないので、タイに来る前から、日本人がやっている「ほうぼう屋」でツアーの手配をしようと決めていた。

閉まってた

17:00ぐらいにチャウエンの「ほうぼう屋」に着いたら、シャッターが下りていた。軒先に貼り紙が貼ってあり、「18時まで休みます」とあった。これがサムイスタイルなのだろうか。あるいは、今の時期は日本は夏休みでもなく、盆休みでもないので、日本人客がサムイにあまりいないため、暇だから店を閉めているのだろうか。
どちらにしてもアンラッキーだ。18時まであと1時間もある。ビーチでのんびり時間を潰すという方法もあるが、例によってどこからビーチに行けばいいのかわからない。周辺にいくつかの飲食店があるが、そこで飲み物を注文して1時間も時間を潰すのはけっこう大変だ。
少し考えた後、メナムに移動することにした。メナムにも「ほうぼう屋」の支店がある。ちょうど、今日は金曜日でメナムの近くのボプットでナイトマーケットが開かれている。夜ご飯はそこで食べることにしよう。

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チャウエンからメナムの「ほうぼう屋」へ

チャウエンのストリートは、北から南への一方通行なので、北上できる隣のストリートまで歩いて移動した。これが結構時間がかかった。30分ほど歩いてやっと北上できるストリートに出て、数分待ってソンテウが来たので乗車した。メナムまでは100バーツだった。

メナムの郵便局前で降りて、「ほうぼう屋」を探した。しかしそれらしい店舗がない。そもそもお店の類があまりない。「ほうぼう屋」があればすぐわかりそうだが、通りを右往左往して、キョロキョロ探してもまったく見つからない。近くのファミリーマートに入って、店員に地図を示して場所を聞いた。しかし若い女性の店員は、「ほうぼう屋」を知らないようで、どうも要領を得ない。そこに小太りの40歳ぐらいのおじさんがレジに飲み物を持ってきた。ぼくは少し横にずれ、おじさんが買い物を終えるのを待った。すると、おじさんが地図を眺め、探している場所の住所はわかるかというようなことを言ったので、「地球の歩き方」に掲載されている「ほうぼう屋」の住所を指さした。そこなら脇道を入ったところだというようなことを、身振りで教えてくれた。ぼくは3人に礼を言って店を出た。

おじさんがぼくの後ろからついてきて、先に立って案内してくれた。「ほうぼう屋」は住宅かホテルかわからない建物の並びにあった。こんなのわかりっこない。「ほうぼう屋」は隠れ家的なツアー会社なのか。

ぼくは再度親切なおじさんに礼を言って、人気のまったくない「ほうぼう屋」のドアをノックした。すでに営業時間を終えているのか、まったく反応がない。なぜかおじさんが心配そうにこちらを見つめていた。ちょっとして、中から女性の声が聞こえた。そしてドアがあいた。それを見ておじさんが嬉しそうな顔で、ぼくに手を振ってどこかに去って行った。

日本人女性は開口一番、「よくここがわかりましたね」と言った。まるで、探し当てられたのが不服な様子だ。18時を過ぎていたので、おそらく帰宅の準備をしていたのだろう。これがサムイスタイルなのか。

店内に通されて、椅子に座った。ぼくは「ナンユアン島・タオ島」へのシュノーケルツアーに参加したいと言った。女性は、ツアーは明後日に参加可能と言った。明日はもう今からでは手配が難しいとのことだ。料金は2800バーツ=10000円だ。日本でサイトを見たときは2700バーツだったが、値上げしたようだ。明後日の参加だと明日が暇になってしまう。そういうと、明日はサファリツアーがあるという。ジープでサファリに行き、象に乗ったり、猿と戯れたり、サムイ島の名所を回ったりできるらしい。昼ご飯もついて、1900バーツだ。7千円位。それに申し込むことにした。

ツアー代金が高いのか安いのかよく分からなかったが、タイの物価を考えるとどうも割高な気がする。「ほうぼう屋」だからだろうか。街中のツアー会社だともっと安いのだろうか。気になるところだ。

とりあえず、明日のホテルへのお迎え時間と持ち物などを聞き、「ほうぼう屋」を辞した。料金は後払いだそうだ。

夜も更けてお腹がすいてきた。時刻は19時を過ぎていた。通りに出て、ソンテウでボプットのナイトマーケットへ向かおう。

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