I have no dream. I have only 180,000 yen.

今日はいい感じのリズムに乗って仕事ができた。

30分働いて、30分ネットする。交互にやる。そうすると、仕事がはかどることはないが、精神が安定する。や、別に憂鬱症でもなければいらいらしているわけでもない。呆けている。でも何にしても仕事でストレスを感じることはない。仕事でストレスを感じたくない。一ミリも感じたくない。

あと仕事関係にお金を使いたくない。僕がきているスーツ、履いている革靴は本当に汚くて、ひと目見て安ものと分かる品物だ。革靴はいつも汚い。ティッシュで汚れを拭うことすらしたくない。でもそれでいい。うだつが上がらなくても、女子にもてなくてもそれでいい。若いうちは安物を着ていても何ともないが、年をとると相応の値段の品を身につけないとすごくみすぼらしくなるといわれたことがあるが、そういうのはどうでもいい。高価なスーツを着ている人を見るとうんこを投げつけたくなる。

いま、自分のなかで移住熱がすごい。なんですごいかと言ったら、要するに転職活動がうまくいっていないからだ。逃避としての移住。ふつうは趣味に没入したり、怠惰な生活などをして逃避するのだろうが、本当に田舎に遁走しちゃうっていうアイディアにとりつかれている。

転職活動の何がうまくいっていないか。

まず応募する。それが書類審査の段階ですぐに不採用ならまだいい。問題は面接まで行った時だ。面接でうまく受け答えできなくて、自分をアピールできないなど、不首尾に終わるのならまだいい。問題は面接をドタキャンした時だ。こういうとき、僕って本当に最低な人間だなと思う。入社したいと思ったから応募したのに、呼ばれたら行かないっていったいなんなんだ。思い返せば、大学受験の時も、いくつか、3つか4つの大学の入学試験を受けにいかなかった。今思い出しても不思議な行為だった。1校あたり30,000円ぐらいの受験料をどぶに捨てたようなものだ。あとセンター試験も行かなかった。試験会場にいる同級生からTELがあり、「来なよ」と言われたのを今思い出した。登校拒否児のようだ。当時は何の痛痒も感じなかった。お金を稼ぐ難しさを知った今となっては親には悪いことしたかなと少し思う。僕のいまの月給分ぐらいの金額を無駄にした。

昼休み、「日本 住みやすい 都市 ランキング」で検索した。僕が住みたいと思っている都市はほとんどランキングに入っていなかった。千葉県の印西市というところが1番だった。千葉はないな。

長野、山梨、山形、岡山、沖縄、高知、愛媛あたりが気になる。本当になぜ僕は神奈川に居続けるのか、ちょっと理解できない。あと、東京の会社で正社員で働き続ける理由がほんとうによくわからない。派遣で働いてればよかったな。考えてみたら今まで勤めてきた会社は、1か月、2年、2か月、2か月、4か月、9か月、4年と、すべて短期間で退職した。これってほとんど有期雇用=派遣と同じだ。給与は、派遣の方が断然よい。なぜなら僕の給与はいつもだいたい大卒初任給ぐらいの水準だから。時給1700円で働ければ派遣のほうが月給で数万円高い。交通費を自腹切っても派遣のほうが所得が多い。社会保険は最近は派遣会社で加入できるから、正社員と派遣に差はない。ボーナスなどないし、手当は正社員なら皆無だが派遣なら少なくとも残業代はつく。基本的に自分から退職するから解雇されにくい正社員だろうが有期雇用だろうが大差ない。

いままで低賃金の正社員に拘泥してほんとうにバカみたいだ。もうげきおこだ。どこか遠くに行きたい。僕は遊動の人だ、と自分では思っていたがよくかんがえたらそうでもない。でもこれからは自由に動きたい。まずは実家を出るか。いや、でも実家を出たらいろいろ大変そうだ。そもそも僕の月給ではそれは難しいなぁ。あ、面倒くさくなってきた、借りてきたDVDでも見よう。

って、毎月10日に月給18万円受け取るたびに思うんだよなあ。