職人になる

昨日の晩に日本の職人を取り上げたTV番組をみた。

雅楽の楽器、墨の型などを作る職人を追った番組で、僕はこれを見て、職人になりたいなと思いました。いや、なろうと思ったのです。職人になれば会社勤めしないですむと思ったのです。職人になれば、自分のペースで働けるかなと思ったのです。

番組を見ながら、ネットで「職人 伝統工芸 求人」や「職人 学校 東京」などで検索し、僕の職人としての将来、本当の自分を探しました。

結果、職人は難しいなと思いました。そこに、本当の僕はいないかなって。

まず、学校に通うのが面倒くさいのです。職業訓練校で木工などを学べるので、授業料は安く抑えられそうです。でも、この年で学校に行くのは常識人である僕にはできそうにありません。それに、僕は手先がぶきっちょなのです。図工や技術が苦手なのです。気を切るのさえおぼつかないのです。

あと、やっぱ、給料は悪いようです。食べて行くのが精いっぱいとのことです。僕の給料は18万円ですが、それよりかは貰いたいのですがそんなに簡単ではないでしょう。

あと、やっぱ師匠とかに師事するのがいやかなぁって。いや、別にまともな人ならいいのです。でも、そうじゃない人のほうが多そうじゃないですか。ほら、職人って堅物のイメージあるじゃないですか、むすっとして、教えるの下手そうじゃじゃないですか。技術は盗めっていうけど、その前に、お し え ろ、って僕なんかは思うなぁ。

技術なし、学ぶ必要のない職人ならば、まあ、やってもいいけど。そういうのって、あまり聞かないでしょ? あるのかしら。未経験OK月給40万円とか。ないかしら?

だから、もう、番組の中盤から後半にかけてはほとんど見てなくて、ネットサーフィンして、夜11時過ぎまでの放送を見ずに、夜の10時40分には寝ました。