冬の賞与と就職トレンドについて

今朝の打ち合わせで、冬の賞与がゼロ円であることが発表された。

社長は、「冬の賞与は難しいんじゃないかな」と言った。

「は」というか「も」だ。

夏もゼロ円だし、その前の冬もゼロ円だったはず。

「じゃないかな」という他人事な感じが、僕を不快にさせる。

とりあえず、今日は怒りの定時退社(17:30)の予定。5分前になったら、マグカップを洗うなどして退社アピールをする所存。

帰宅してジョギングしたい。腹まわりに肉がついてきたから。でもたぶん寒いから走らない。10年。10年同じことを繰り返している。

考えてみたら僕の薄給は耐え難い。月給20万円ぐらいで賞与・手当なしだと、20万円×12ヵ月で総支給額240万円だ。同年代の人たちがどれだけもらっているか知らないが、僕よりももらっている人は、正直に言って、みんな、嫌いだ。能力や労働時間や成果やその他大変さがどうであれ、みんな、大嫌いだ。賞与をもらっている人に関しては、はっきり言って、金輪際、ひと言も口を聞きたくない。残業代をもらっている人がいたらフェイスブックでブロックしたい。住宅手当が出ていたとしたら、LINEでもブロックだ。mixiはゆるす。

最近は、「紹介予定派遣」という求人が気になっている。さいしょ派遣契約で入社して、お互いが、よござんすねと相なったら正規雇用するというシステム。僕のように入社した瞬間退社することが待ち遠しくなるタイプの人間にはうってつけだ。非正規ならば超高速退職しても、お互い傷が浅くて済むはずだ。win-winというやつか。まったく素敵なシステムだ。

過日、仕事を紹介してくれるというS社に面談に行って、いくつか案件を紹介してもらった。

毎度この手のサービスを利用して感じるが、求人票を数社分見た瞬間、もう全部採用されたような錯覚を覚える。逆に言えば、求人を精査した瞬間、僕は燃え尽きてしまうんだなぁ。

とあれ、今日、1社書類を送ってもらった。むろん、僕の中ではすでに内定だ。

しかし現実には、書類をパスしたら面接がある。残念ながら、面接におもむく僕は、抜け殻のように呆けているはずだ。しょうがないではないか。今夜はもう祝賀会なのだから。祝賀会後にリングに上がって戦えっていうほうがおかしい。いかに僕が偉大なチャンピオンでも、千鳥足でリングに上がったら、そりゃ、いくら相手が4回戦でもまあ、負ける可能性はあるよね。

要するに、面接時の僕は、本物の僕じゃないってことだ。

採用は、まあ、されるが、もし不採用でも、それは僕であって本当の僕ではないので、僕は1ミリも傷つかない。そして学ばない。10年、20年、これが続くのだ。

映画「フューリー」「インターステラー」を観たい。

土曜日のFリーグ、横浜セントラルに行くか、迷う。