芸術的転職について

元同僚の8万円給与アップの報に接していらい、就労意欲は減退する一方だが、転職熱はちょっとばかりあがりつつある。

でもやりたい仕事がない。とりあえず「編集」「アウトドア」「未経験OK東京・神奈川」「スポーツ」などで検索して、さくさく読み飛ばしている。半端ないスクロール。

登録している職歴を詐称していないものに戻そうか、このままの詐称経歴で行こうか、悩む。

詐称は、道義的には別になんの痛痒も感じない。なぜといって、僕のいまの職歴は、嘘とか偽りとか人をだますためのものではなく、「独自の解釈」であり、「ひとひねり加えた」ものであり、「ジョブズ的ワンモアシング」であるので、こういってよければ、創作というか芸術っていうんですか? アーチストですね。転職アーチスト。

つまり。

まず第一段階で、ふつうの転職する人。第2段階で、ジョブホッパー。第3段階で、転職家。第4段階で、プロ転職家。で、第5段階で、転職アーチスト。なんですね。だから、そこらへんの素人さんと一緒にしないでいただきたい。ビジョーン、心意気、気概、ポリッシーの違いです。

やー、よくわかないですね。ま、つまり芸術的転職という行為がある、ということを言いたいわけです。

 

でもこのままの経歴では、面接でなにかぼろを出しそうで怖いというか面倒くさい。

もどそうかなー。どうしようかなー。って考えていると何もかも面倒くさくなって、転職活動に身が入らないので結局このまま惰性でいまの会社に居続けるわけで、それは堕落です。成長するためにやや強引にでも会社を出て行く、芸術的退職も視野にいれなきゃならないのかもしれませんね。

読んでる

ベルカ、吠えないのか? (文春文庫)

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