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下痢便

あしたはミクシ―で見つけた登山イベントに参加する予定だった。でも火曜日から続く下痢便がまだ完全には回復していないので、イベントをキャンセルした。

回復具合は昨日の時点で43%だったが、じつは今朝の時点で87%、昼の時点で91%まで回復していた。

だから山に行けないことはなかった。でもキャンセルした。

明日の山行は、同行者が20人弱いて、みんな初対面の人たちだ。

それ自体は別にいい。そういうイベントに参加することで新たな岳友を見つけたり、下痢便仲間を作ったりできるからだ。

ただ、道中、下痢が出たら嫌だなと少し思った。

やっ、下痢便自体は良い。過去に一度山行中に下痢をした経験があるので、登山中の下痢に関しては、少し自信を持っている。経験に裏打ちされた自信だ。下痢に関しては、ちょっとした権威とさえいえるかもしれない。

でも、20名が鈴なりになって山中を歩き、みな顔見知りでないパーティーで、途中に、「一寸、下痢便してくるわ」といって隊列を離れるのは、ややハイレベルだ。

やっ、別にいいんだけど、でも、一体どういった顔で、下痢便後に隊列に帰ってくればいいのか、ぼくはわからないぁ。

その意味で、登山にとって野糞とはなにか、というか大人数のパーティで行く登山にとっての下痢便離脱とは何かについて、後進に続く若い登山者たちのためにマニュアルを作らねばならない。