雨の神保町

狐の嫁入りだ。

 

金曜日で仕合せだ。

あしたは、小豆島の移住セミナーだが行きたくない。有楽町までいくのめんどい。

先着50名までさぬきうどんが振る舞われるらしいから、朝一でいってうどん食って帰ろう。

移住したいふうの若者を装うのは難儀だ。ひげとか生やしてワイルドにしたほうがいいのかしら。なんか、麻袋装備していったほうが、移住志望の人っぽいかしら。

めんど。

山行を延期してくれた山友に対するアリバイとして、とりあえずセミナーに顔を出さないと示しがつかない。

いえーい、山友~、見てる~? 明日山行けば良かったね! うぇーい。ごめんよ。すまねぇ。養生して、膝治してね。

移住熱が完全に冷めきった。ならまた就活か。たるい。どちらにしてもたるい。

あしたはセミナーのあとは、工場労務のバイトの派遣元の登録会。横浜で。有楽町から横浜への移動がたるい。

なにしてんだろうと思わないではないが、西村賢太の小説を読んで以来、工場労務に執着している。

過去の記憶が美化されている。一種のセンチメンタルジャーニー的な。老成したな、ワシも。なんか、ものすごいピッキングしたい。

 

先週末、山岳テントの設営の練習をした。部屋でやろうとしたら狭くてできなかった。

庭でやった。てこずった。昨日その話を山のベテランにしたら、笑われた。スムーズにできるやろボケと。

このあとさかいやに行って店員に実演してもらおう。プロの設営術を学びたい。

 

 

いま、ラムレーズンサンドを食べている。うまい。金曜日の午後5時に、コーヒー飲みつつ茶菓食うのって、素敵。