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3/21鍋割山~塔ノ岳

登山に行かさせていただきました。お暇を与えていただいた会社の社長に多謝。
丹沢山系の鍋割山、塔ノ岳にのぼらさせていただきました。山の神様に感謝。

大倉バス停わきの24時間パーキングに車を停めさせていただきました。休日800円という安価でパークさせていただきありがとうございました。

大倉バス停から、まずは鍋割山方面へ。住宅街を歩かさせていただきました。近隣の皆様におかれましては、朝早くから俺みたいなクソヤロウの足音を聞かせてしまって申し訳ございませんでした。

林道をひたすら歩き、水入りペットボトル・めんつゆ置き場に到着。

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ここで登山者は山頂の山荘まで、ボランティアで水などを荷揚げします。もちろん体力的にきつければ手ぶらで上がってもOKですが、俺みたいな山を汚し、人を傷つけ、家庭では穀を潰してばかりいるどら息子は、せめて世間様の役に立つようなことをしようと思い、めんつゆ1リットル×4本=4キログラムの重荷を背負わさせていただきました。生きてることに対する贖罪です。すいませんせんせんまさお!

ながながと林道が続きます。先に塔ノ岳に行くルートは、大倉尾根(通称:バカ尾根)という、のぼりがだらだら続く、きつい尾根を上がらなければならないのですが、俺はなにぶん糞みたいにびびり屋なので、先に鍋割山に登る楽なルートを選択させていただきました。人生と同じです。安きに流れることで、苦難を回避し、心身ともにまったく練磨されず、青二才のまま32歳というおじさんになってしまいました。すいませんでした。本当にバカヤロウは俺だ!バカヤロウ!

とまれ、まずは鍋割山です。頂上付近は流石に傾斜がつらく、汗をかきながらそばつゆ4リットルを背負い、登りました。

4リットルすなわち4キロの重荷を背負うことで、山の神様の赦しをえようとするなど、私はやはり卑小な人間ですが、それでも少しでも人様の役に立ち、徳を積むべく、強い風が吹き付ける稜線をふらつきながらあるかさせていただきました。

鍋割山の山荘に付き、親父さんにめんつゆを渡すと、とても感謝されました。ほかの人は皆ペットボトル1本分(1リットルか2リットル)なのに、私は4キロのめんつゆを運んだからでしょう。しかし私のような鼻くそみたいな人間は、そのように重荷を背負って自身を罰せずしては、人様に顔向けできません。感謝されて逆に申し訳なく思いました。

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鍋割山荘名物の鍋焼きうどんを食べました。1000円でした。本来ならば俺のように山荘に土足で入るような非常識な人間は10000円程度支払うべきなのでしょうが、好意で1000円で済まさせていただきました。親父さん、女将さん、山荘内の登山者の皆様には感謝してもしきれません。

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山荘横の便所でシッコをさせていただきました。山荘の親父さんに温かく美味いうどんを提供いただいた恩をションベンで返すような下劣な人間です。100円を申し訳程度に支払い、免罪を乞いました。

少し休憩してのち、塔ノ岳に向かいました。道中、雪でこけそうになりながらの山行です。

白く美しい残雪を、心の汚れた俺みたいなクソヤロウが、どす黒く汚しちまって・・・・・・。俺なんてこけて滑落して大倉バス停まで転げ落ちればよかったんだ! 糞。なんてことだ。自然を汚してばっかりだ。真っ白な雪をそのままにすることもできない俺みたいな人間はやはり真正のクソヤロウだということです。

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 塔ノ岳の山頂にはたくさんの人がいました。山頂からは秦野の町、相模湾、富士山などが見え大変良い展望でした。この日は天気も良く絶好の登山日和でした。俺以外の皆様の日ごろの行いがよかったということでしょう。皆さんありがとうございました。

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 下山は大倉尾根、通称バカ尾根を下りました。だらだらと続く下りです。これを登るのは大変そうです。さすがにバカ尾根というだけのことはあります。

日記面倒なのでこの辺で。