居眠りタブーという問題につきまして

今日は過ごしやすい気温だった。春が近づいている。
昼飯を食べた後、心地よい陽気と満腹感で睡魔に襲われた。
眠気を我慢しつつ、仕事をした。
午後2時ごろ、3人の先輩のうち2人が居眠りをしていた。
まあそうだろうな、という感じだった。
でもなんか、少ししてイライラしてきた。
明らかに居眠りをしているのに、それを指摘する人がいない。
社長も何もいわない。
居眠りをネタにしたり、話題にしたりするのもタブーだ。
世の中にはいろいろなタブーがあるが、「居眠りタブー」があるなんて知らなかった。
酷い世の中になったものだ。
これが言葉狩りかぁ。
言いたいことも言えないこんな世の中で、僕は今後生きていくのが、辛い。
当の先輩たちのうち、特に居眠りが酷い先輩は、たぶん物凄いポジティブシンキングだ。
寝てるけど注意されないということは、居眠りがばれていないと考えているらしい。複雑な思考回路だ。
目の前で起こっている不正を糾弾できないことに、自分の非力を感じる。
恥ずかしいなぁ。
いまも全国津々浦々の職場で居眠りが横行しているのだろう。
こうして「居眠り」をタブー視することで、皆がその問題から目をそらすようになる。
そして、誰かが割を食う。逆にそれを尻目に快眠を貪る人がいる。
タダ乗りだなぁ。
給料泥棒だなぁ。
タブー視して、問題から目をそらすのはジャーナリストじゃないなぁ。
そんなこんなで、今後は居眠り問題に対して断固として反対するという論陣を張っていきたい。
まずは、先輩が眠っていたら、抜き足差し足で忍び寄り、気付かぬ内に横に立って、吃驚させちゃいたい☆