1日目

7月2日(土)、3日(日)に草津温泉、伊香保温泉に旅行に行った。同行者は、前田君と五十嵐君の2人。土曜日の朝に車で出発して、昼ぐらいに草津に着いた。
まず、予約していた宿に向かった。1泊4000円(朝食、コーヒー飲み放題)。値段の割に綺麗だった。チェックイン前だったが宿の親父の許可を得て、部屋に通してもらった。街に繰り出す前に親父に観光のポイントを聞いた。昼食、夕食、温泉など、おススメ情報をゲットした。
歩いて、街の中心地である「湯畑」に向かった。臭かった。71点。

宿の親父のおススメ店である「そばきち」に向かった。1Fにパチンコ店が入っている建物の2Fにあった。4人もりというざる蕎麦(2000円)を注文した。親父のおススメということで期待していたが、味は何の特徴もない、普通の蕎麦だった。チェーン店的な感じがした。31点。同行の前田君も味には納得がいっていなかったようだが、蕎麦湯に関してはしきりに「美味い」という言葉を連発していた。32点。

昼食後、「西の河原公園」の露天風呂(500円)に行った。露天風呂は激烈に広かった。フットサルコート2面分はあった。この旅の最初の風呂ということもあり、大いに満足した。ただ、もろに直射日光に当たったためだいぶ日焼けした。81点。
中心部に戻り、「湯もみ」を観覧した。おばさんたちが踊ったり歌ったり、棒をばしゃばしゃやっていた。風呂上りということで猛烈に眠かった。お客さんも湯もみを実演できた。近くの湯もみおばさんに勧められたが、僕たちは行儀が良いので棒でお湯をばしゃばしゃやるような蛮行は断固拒否した。44点。

次に、「地蔵乃湯」(無料)に行った。中は狭く、脱衣場もないに等しいようなところだった。かけ湯をしてすぐに風呂に入ったがなんだかいろいろな浮遊物が目立ち、汚い感じがした。すぐ横で地元民らしきおじさんがシャンプーをしていたが、飛沫やシャンプーの泡が湯船に入ってきて、気持ちがげんなりした。すぐに出た。37点。
次に、「大滝乃湯」に行こうとしたが、途中に「煮川乃湯」(無料)というのがあったので、せっかくだからということで入湯した。脱衣場でお猿さんみたいなおじさんが、「この風呂は今まで経験したことがないほど熱い」と僕らを脅すようなことを言ってきた。服を脱ぎ、まず最初に前田君が入った。高温のお湯に対して割と強い前田君ですら、熱い熱いというほどの熱湯だった。僕と前田君は我慢して肩までつかったが20秒ぐらいでギブアップした。五十嵐君は足だけつけて、無理と断念した。あとで知ったが、この湯の温度は53度だった。61点。
徒歩で2分の距離にある「大滝乃湯」に行く途中、先ほどのお猿のおじさんがベンチの上に寝転がっていた。どうだった? と聞かれたので熱かった10秒ぐらいしか入れなかったと行ったら、うれしそうに、そうだろそうだろと言っていた。

「大滝乃湯」(800円、クーポンで10%OFF)。53点。
「やきとり静」で、鳥皮、レバー(それぞれ2本300円)を食べた。味はまあまあだった。60点。
一度お金を取りに宿に帰って、少し休んでから街に繰り出した。夕食は宿の親父のおススメ店に行こうかと思ったが、「そばきち」のクオリティーが異常に低かったのもあり、僕と前田君の中で「親父悪玉説」となっていたため、別の店を探すことにした。湯畑近くの「暖」という居酒屋に行った。座敷に通され、不機嫌な店員に注文を取られ、不機嫌に料理を出された。注文してからすぐに料理が出てきたのは作り置きしていたからだろう。料理の味は可もなく不可もなくといったところだったがどちらかと言えば美味しくはなかった。疲れも相まってか、酒がまわるのが早かった。酒豪の前田君すら酔っぱらっていた。49点。

宿に帰り風呂に入った。部屋ごとの貸切風呂だったのでゆっくりと入れた。内装も綺麗だったので、初日の〆の風呂には最適だった。71点。
風呂上りに五十嵐君と二人で、近くのコンビニ「セーブオン」に行こうとしたが、いくら探しても見つからないので、湯畑近くのセブンイレブンに行った。夜の湯畑は綺麗だった。84点。

寝る前に酒を飲んで、テニスのウインブルドン女子決勝を観た。僕は眠かったのですぐに寝たが、前田君と五十嵐君は最後まで観ていた。寝る前にゲリラ豪雨があったが、雨音も気にならないほどストンと眠りに落ちた。