書店営業の仕事を斡旋して欲しい

明日あたりからぼちぼちネットを使った転職活動を始めたい。
大体いつも辞意を表明してからか、退職してから活動を開始していた。
それがいけなかった。
やはり、転職先を見つけてから退職したほうがいい。
当たり前といわれたら、まあそうなんだけど。

それにしても、次は何をしよう。
出版社に勤めることは金輪際ないな。編集職というものに興味がわかない。
それに気が付くのに、何年かかったことだろう。3社目の出版社で気が付いた。まあ三十路前に気が付けてよかったということにしておこう。

次の転職先を選り好みできる歳でもないし、経歴でもない。それはわかっているつもりだが、それでもまだ若年者というカテゴリーに入るわけだから、未経験の職種にチャレンジしてみてもいいかなと甘い考えをもっている。

今までの経験、とくに転職活動経験から学んだのは、結局通説とか定説とか一般論とかいうのはあんまりあてにならないということだ。
30歳だと未経験職種への転職は難しいというのはよく聞く。ただ、世の中にたくさんの会社があり、たくさんの社長がいる。タイミング次第では私を採用する会社もたくさんあるはずだ。経歴や年齢や性別などを選考ポイントにしている会社などははたから眼中にない。向こうもないだろう。

最近興味がある職種は「書店営業」だ。今の会社で、私も少し経験がある。まあ経験があるといっても3,4回ちょこっと書店に挨拶に行った程度だが。うちの会社は基本的に、書店営業を外注している。その人に、書店営業についていろいろ聞いてみたいと思っていた矢先、勉強を兼ねてその人と同行営業することになった。書店営業に興味を持ち始めていたところにタイミングが良過ぎる。渡りに船だ。

その人に営業のテクニックを学びたい。あわよくばコネクションを作りたい。いや、その人に雇ってもらいたい。その人は仲間と3人だけで会社をやっているらしい。それなら私を雇うぐらいしてくれてもいいはずだ。将来に対してなんの展望もない若者を救うぐらいの気概を見せて欲しい。養ってくれといっているわけではない。庇護して欲しいのだ。少子高齢化で現役世代の負担が否応なく増すのだから、年上の人は年下の人に対して富を分配しても良いと思う。国家や地方単位ではいろいろと制約があって難しいのだろう。ならば身近に入る若者を助けるぐらいの柔軟さを見せても良いではないか。こちらは暴力的に年長じゃからお金をむしり取るつもりは毛頭ない。働いて賃金を得るのだ。真っ当だ。ただ、仕事がないのだ。3人でやっている会社にちょっと無理をして無能な若者を入れてくれてもいいと思う。実験的にやってみる価値はあるはずだ。応援したい。

同行営業は火曜日の午後だ。勝負をかけるつもりでコネクションを作りたい。場合によっては泣き落としもありだと思ってる。