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筆記試験

エアー出勤 転職活動

昨日出版社の筆記試験を受けた。
試験会場に200人弱の受験者がいて、吃驚した。
吃驚したあと、踵を返して建物を出た。
で、帰宅しようとして、止めた。
いつもであれば、このままお家に帰るところだけれど、まあもうなんていうか、まあその、追い詰められているというか、就職しなければやばいので、意を決して試験会場に入り、着席した。
会場を見渡すと、ほとんどすべての人が自分よりも若いのではないかという気がした。
「これはおっさんの出る幕はないなぁ」と思い帰宅しようとしたけど、すでに着席してしまっていたので、まあ仕方なく開始時間を待った。
最初に総務部長が挨拶を行った。今回は新卒者と既卒者の筆記試験を同日に実施するという。ただ、選考は別個らしい。そりゃそうだ。僕みたいなおっさんが22、23歳の若者にかなうわけがない。
その後、社長のあいさつがあった。なんだか盛大な催しだなぁとぼけーっと聞いていたら、周りの学生らしき受験者がメモを取り出したのをみて、吃驚した。会社の売上高や社員数や理念、具体的な業務内容などを必死で書きとっていた。それで、僕も負けじと配布資料の裏に、メモ書きをしようとしたけど、社長の話が終る間際だったため、ほとんど何も書きとれなかった。あとで家に帰ってメモ書きを見るとそこには「スピード感」という言葉だけがなぐり書きされていた。意味不明すぎて吃驚した。
試験は1時間45分の長丁場だった。
ケンブリッジ学派の始祖は誰?という4択がでた。経済学部を卒業している僕は、まあ、残念ながら間違えた。正解はマーシャル。岳父って何?みたいな四択もまあ、間違えた。正解は妻の父。とまあ、手ごたえはほぼなかったわけだが、なんていうか、まあいい暇つぶしになったのでよかったです。